基本の UGC 広告です。クリエイター1人、フロントカメラ、腕を伸ばした距離で、製品について直接レンズに向かって話します。クルーが関わったものではなく、本人が自分の部屋で撮った映像に見えるように撮ります。
使うタイミング
量が必要なときに使います。多くのブランドが最初にこのフォーマットを回し、フックの多くをこれでテストします。話し言葉で論点を伝えるのに最も適しているため、見せるだけでなく説明が必要な製品に向いています。
ビートの構成
カメラに向かったフック、次に転換(なぜ大事か、どんな問題を解決するか)、続いて製品を顔の横にラベルを前に向けて持ち上げ、最後にペイオフと締めの言葉。隣り合うビートは、カメラ距離と動きを変える必要があります。さもないと、編集ではなくモーフィングに見えてしまいます。
押さえるべきポイント
象徴的な瞬間は「持ち上げ」です。クリエイターが製品を顔の横に上げ、前面のラベルをレンズに向けて一拍保ちます。この瞬間がないと、何の話かわからないまま人が話しているだけの広告になります。
フォーマットの概要
- 出力: 動画広告。
- 構成: 3 ビート。それぞれが個別に計画されたショットです。
- カテゴリ: クリエイター & UGC 動画。
- レシピID: ugc_selfie。手動やエージェントから指定するときに使う名前です。
クリエイターは製品を持ち上げる必要がありますか?
少なくとも一度は必要です。持ち上げは、ラベルが読めるほど大きく映る唯一のフレームです。このため、このフォーマットは、ビート数から想像されるより、本物のパックショットが大事です。持ち上げがないと、人が話しているだけで、何についてなのか視聴者にはわかりません。
関連するフォーマット
カメラの前に人物を置いたフォーマット:トーキングヘッド、開封、試着、デモ。TikTok、Reels、Shorts で最も量の多い有料ソーシャル フォーマットであり、洗練さよりもリアルさが重要になるものです。
- UGC 開封:クリエイターが商品を嬉しそうに開封、取り出しする様子
- グリーンスクリーン リアクション:冒頭にフックを置いたトーキングヘッド。クリエイターがグリーンスクリーンの前で、画面いっぱいに表示された要素(レビュー、記事、商品のスクリーンショット)を指さし、それに反応する
- UGC チュートリアル / デモ:クリエイターが、商品の使い方をステップごとに実演する様子
- ビフォーアフターの変化:空間、肌、髪、服装のビフォーアフター動画。結末となる変化の瞬間がペイオフのビート
- UGC 試着 / ハウル:クリエイターが商品を受け取り、試着または使用する様子(ファッション・美容・ライフスタイル)
- ポッドキャストの切り抜き:マイクのあるテーブルで二人が会話している最中の、バイラルなポッドキャストの切り抜き広告。一人が本物の対談の抜粋として商品の話をし、字幕を前面に出す
フォーマットの全一覧はクリエイティブ レシピの索引にあります。
このフォーマットをレンダリングするモデル
このフォーマットは動画モデルでレンダリングされます。名前を指定しなければプランが選び、既定の選択は Seedance 2.5 です。Seedance 2.0、Gemini Omni 1.1、Gemini Omni など、名前を指定して別のものを選べます。この 3 つはいずれもネイティブの音を出すので、声は画と同じテイクから生まれます。すべての選択肢の比較は動画モデルのページにあります。